政治団体「あさかチャレンジ」代表

かねもと なおまさ

兼本尚昌プロフィール

■1972年生まれ

■防衛大学校卒業(40期・陸上・国際関係論専攻)

■社員から4名の合衆国大統領を輩出している

 ダンアンドブラッドストリートジャパン社勤務

■ITリサーチ・コンサルティングの最大手ガートナージャパン社勤務

■ヘッドハンティング会社を起業し13年間代表取締役を経て

■現在は朝霞フューチャーデザイン研究所/代表、あさかチャレンジ/代表。

■上記と平行して、14年間の自宅同居介護・看護(義父要介護5車いす、義母要介護4認知症)を経験

一緒に朝霞をつくりましょう!あなたの声を聴かせてください!

ニューヨーク、パリ、シドニー、ブタペスト、シンガポール、上海、ソウル、台北など、世界の都市を見てまわり、日本のビジネス界の第一線で活躍してきました。だからこそ、断言できます。朝霞の魅力とポテンシャルは世界トップクラスです。

朝霞市の未来を創ることにチャレンジしています!

活動・所属

朝霞市男女平等推進審議会委員、朝霞地区分譲マンション管理組合交流会、朝霞の森運営委員会、あさか環境市民会議(あさか里山クラブ)、朝霞市イベントボランティア、地域安全マップ指導員、町内会夜間パトロール、登下校見守り、認知症サポーター、NORDICあさか、朝霞自衛隊協力会、朝霞自衛隊家族会、自衛隊体育学校後援会、隊友会朝霞支部、自衛官募集相談員

 

情報発信中

既にSNS総フォロワー数が1万人超えの実力派。

本気で朝霞市づくりをスタートしています。



政治団体「あさかチャレンジ」代表     兼本 尚昌の基本方針

 

先輩世代

安心の医療・介護施策の推進

孤独予防、健康寿命を延ばすため地域拠点の集会所・公園を整備

 

 

現役世代

日本一の子育て環境の推進

「子育てするなら朝霞」のレベルを目指します。

18歳までの医療費無償化(所得制限なし)、学童保育、一時保育の充実、小中学校給食費無料化

未来世代

日本一の教育環境の推進

「学校行くなら朝霞、先生になるなら朝霞」のレベルを目指します。生徒に寄り添うための教員の働き方改革、少人数学級の実現



世代共通


①安心・安全な環境整備。ウォーカブル(安心、安全に歩ける、歩きたくなる)街づくり、道路環境整備を推進。


②朝霞中央公園に隣接する基地跡地の有効活用を推進。朝霞の森含めて一体運用すればNYのセントラルパーク     に匹敵するエリアになるものと考えます。イベント実施により市のブランドイメージ・認知度向上を狙い防災拠点としての活用を検討。


③防災力のアップ大規模災害は起こる、という前提で防災体制の構築。自衛隊と自衛隊OBとの緊密な関係構築         を図り機動性を向上させます。

 防災準備:リアルな避難を想定した避難体験の実施、要支援者の避難計画策定

 減災対策:浸水可能性エリアからの公共施設の移転、もしくは浸水対策の強化


④市民への行政サービス利便性向上のため、IT化、DX化を推進。市民の利便性向上を第一に考えたIT化・DX化の推進を図ります。次いで市役所職員の仕事レベル・満足度の向上を図ります。


⑤市内の各種交通手段を確保。

 デマンドタクシー、AI配車システム乗合型タクシーの試験的導入を検討し、財政的にも持続可能な公共交通 サービスの導入を推進。


⑥民間活用の徹底活用「未来都市」に向けた「社会実験」への積極的な参加推進。大きな変化を後追いではなく朝霞市として積極果敢に取り組むことを推進。民間でできることは民間に任せる、という発想で民間活力の最大限の発揮を推進。クリエイティブな業務を朝霞市民に副業人材として活用することも推進。


⑦「次の50年」を見据えた市の重要インフラ更新計画づくりを提案。築50年を超えた市役所、市民会館、保険センター、武道館、中央公民館などの更新に合わせ、再配置・統廃合も視野に入れての計画づくりを提案。市民の意見を取り入れ計画立案を推進。1つの施設でさえ計画から竣工まで4〜5年かかるもの。場当たり対応にならぬように事前準備必須。


直近では下記5事項について注力いたします。

1.朝霞駅南口駅前通りの一方通行化実現により安心・安全な歩道の確保を推進

2.254バイパスの早期開通実現を推進

3.朝霞和光ごみ広域処理施設の早期建設・稼働を推進

4.朝霞地区4市共用火葬場の早期建設・稼働を推進

5.北朝霞駅西口の駅前ロータリーの整備・開発を推進